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元の形状をRD3Dで作ったバックルですが、これにPhotoshopを使用して皮の感じと縫い目を付けました。 皮の部分に使用したマテリアルは雲模様を利用して作った物だったと思いますが、思い出せなくて焦っています。^o^;;A オブジェクトを個別に選択してマテリアルを貼ってやりましょう。 金属部は単純にゴールドです。 |
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Bryceのマテリアルで使えそうなものを探すと、サイケディリックあたりでしょうか。 左図の場合は《あわび》を使用して色を皮革らしい色合いに変更したものです。 この他に使えそうなものは《夢》とか、岩の《灰色の石》。砂の《ひび割れた砂岩》、雲の《雲の凸凹/乱雲》などを試して下さい。 [いずれも日本語版の名称です] |
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上図のマテリアルを作る為にやって見た操作です。 右肩のグリーンをクリックして左のノイズパレットを表示させ、タイプ/モードなどのプルダウンメニューから適当なものを選びます。 青で囲った部分の数値を変えると効果が様々に変化します(変化の様子は右上のプレビューに現れます)。 |
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単に茶色の色だけではなにか物足りないので、凸凹をつける為に《灰色の石2》というマテリアルを追加して見ました。 |
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左図は《灰色の石2》のノイズパレットです。 以上の様なマテリアルを与えてからマテリアルラボへ戻って左上の《エディターボタン》をクリックし、テクスチャー編集を行ないます。 さらに複雑な効果を狙う人は、《フューズパレット》を操作してみて下さい。 TipsTopへ戻る |