![]() |
《1》 ここでドキュメント表示の色調節の説明をしましょう。 command+Uで左図のダイアログが出ますから、必ずフィギュア1を選んで、マテリアル/皮膚(青い囲み)を選択する。 |
![]() |
《2》 左上のオブジェクトカラーをクリックすると、左図のカラーピッカーが出るので、適当な場所でクリックする。 左図の青い囲み内の数値が、目安です。 |
![]() |
《3》 上の操作の結果が左図ですが、これはテクスチャーシェーディング(command+9)時のマテリアルが適用された状態です。デフォルトのままだともっと濃い色合いとなります。 |
![]() |
《4》 ドキュメントの全体を見る為にカメラをバックカメラに切り替える操作です。 この方法の他に、ビューの下にあるボタンからカメラ/バックを選ぶとか、カメラコントロールアイコンのクリック/ドラッグなどの方法が有ります。 |
![]() |
《5》 上の操作で全体が表示され、右手の後側部分も肌が見えていることが判ります(左手は修正後の状態)。 左上図の中ほどのサイド/トップ/ボトムなどで表示される画像は、正射投影式ですから反射やツヤなどの要素は反映されません。 |