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このWorkでは、基本的に円柱を使用して 衛星本体を作ります。 | 最初に円柱を読込んで、左図(上面図:+2)のようなサイズと配置にしておきます。 設定が終わったら、右下(黄)のチェックをクリック。 |
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} |で作った本体を複製(+D)して、サイズを変更します。 今回の衛星では、前と中央、後部の3箇所ににポイントと成る部分を作りますので、3個目の名前を「外C」としました。 この3個の属性は「正」です。 |
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~ }で作った「外C」を複製して「外C2」を作り、垂直に上方へ移動します。 これは「外C」の外周にアクセントをつける為のリングの内側ですから、左図のようにYの数値を小さくし、外CのX,Z値よりも小さい数値を入力します。 |
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~-2 この薄い円盤状になった「外C2」に「負」の属性を与えて、さらに複製して「外C2」よりXとZ値を若干大きなサイズにし(外側になる)、Y値を1.20程度にした物を「正」の属性に変えてグループにするとリング状の物が出来ます。(左図の左と中央) こうして作った《グループリング》に負の属性を与えてから、正の属性の「外C」だけをshift+クリックで選択してグルーピングします。 」この時にリングは、高い位置にあったままの方が選択しやすいです。後から「外C」のY座標の数値と同じ数値を入力すればok!。 |
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「外C」部のテクスチャは、左図の青○のように《その他》のカテゴリーから「都市住宅」:Bryce5を選択してマテリアルラボへ進みます。 |
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今回の表面処理の設定は左図の通りです。^^; ここでさまざまな調節をする方法は次頁で‥。 |